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西島秀俊出演のmozu シーズン2が10月から始まる [MOZU]

今年の4月期にTBSとWOXWO共同制作ドラマ「MOZUSeason1~百舌の叫ぶ声~」の
続編「MOZUSeason2~幻の翼~」が

10月期木曜の夜9時~TBS系列で地上波初放送される事が決まったようです
「Season1」のDVD、BluーrayBOXも発売されることが決まったようです

今までこの小説を映像化するのは不可能だと言われていたんですが
逢坂剛のハードボイルド小説「百舌」シリーズを連続ドラマ化した

羽住英一郎監督が革新的な映像世界と本格アクションそれに
重厚な人間ドラマが反響を呼んだ

「MOZUSeason1~百舌の叫ぶ声~」の最終回は
13.8%の好視聴率を記録した

「MOZU Season2~幻の翼~」は舞台は「Season1」のラストから半年後
Season1で残された謎が動き出し、新たな謎が展開される

「Season2」では蒼井優、佐野史郎が新たに登場する
蒼井優はフリージャーナリストで過去に秘密を抱えている名波汐里を演じる

佐野史郎は冷酷な警視庁公安部部長警視監の池沢清春を演じる
とても楽しみにしている人もたくさんいると思います

主演の西島秀俊さんや香川照仁さん真木よう子さん達は
前作に引き続き出演してます

「MOZU Season2~幻の翼~」の放送が待ち遠しいですよね
タグ:MOZU 西島秀俊
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西島秀俊主演の映画 ゲノムハザードの評判は 色々ね [ゲノムハザード ある天才科学者の5日間]

西島秀俊主演の映画 ゲノムハザードの評判がとてもきになる
ファンとしては当然なんだけどね

「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」では
息を呑むアクションとサスペンスです

西島さんが大好きな人、ジャンルが好きな人には
とても評判がいい

内容がチョット分かりづらいとか、遺伝子の話とかで難しいと・・
途中までの展開は、西島秀俊さんの味がてていたが

後半になって間延びしているようだと感じた人もいる王です

ハリウッド映画にも負けないほどのスピード感あふれるアクションは
かなり見応えがある

監督が韓国の方ということで、ガッツリ韓国映画になっています
西島秀俊が大好きで、見たいという人にとって

これ以上の映画はないと思う
120分、これでもかというくらい西島秀俊が堪能できる
ストーリー
主人公・石神武人(西島秀俊)は自宅で殺された妻を発見する
呆然とし、突然になった電話にでると

傍らで冷たくなっている妻の声が
受話器から聞こえてくる

この日を堺にして石神には別の記憶が混在するようになる
本当の彼は韓国人で科学者のオ・ジヌだという事実に辿り着く

彼の記憶は上書きされていたのだ
そして5日間ですべての記憶が消える

誰が何のために、彼の記憶を奪ったのだろうか

   
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西島秀俊出演の映画で2014作品 [チーム・バチスタ]

西島秀俊出演の映画で2014作品 3月に公開された
「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」がDVD化される

海堂尊原作の小説の映画化されたシリースの最終章
医療ミステリーの傑作ですね

日本の医療界をテーマにした物で、綿密に計算されたミステリーが人気になった
今では日本で最も有名な医療ミステリー「チーム・バチスタ」のシリーズ

過去に2回も映画化され 2008年には連続ドラマ化されました
ドラマのシリーズま数多く放送され 1月にドラマの最終章シリースがスタート

そして、このシリーズの完結編として3月ドラマの放送終了似あわせて
映画「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」が
3月の末に公開されました

この春、医療ミステリー・エンターテイメントがグランドファイナルしました

あらすじ

国、自治体、東城医大が死因究明システムの改革として取り組む、
日本初のAi(死亡時画像診断)センターが発足する。

東城医大の田口(伊藤淳史)と厚生労働省の白鳥(仲村トオル)も
このプロジェクトに参加していたが、

こけら落としとなるシンポジウムを前に、東城医大に脅迫状が届く。

一方、死因が判別できない集団不審死事件が発生。

そしてAiセンターが始動する当日、
医学界を揺るがす出来事が起きようとしていた。

再び、医療ミステリー・エンターテイメント
「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」がかえってくる

10月に Bluーray&DVD が発売される
楽しみですね

        
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西島秀俊主演映画 「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」舞台挨拶 [ゲノムハザード ある天才科学者の5日間]

西島秀俊主演映画の「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」舞台挨拶が
1月に大阪のステーションシネマでありましたね

「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」は、
第15回サントリー・ミステリー大賞読者賞を受賞した
司城志朗の小説『ゲノムハザード』を映画化したものです

息を呑むアクションとサスペンスで
西島秀俊さんはこの映画では、1人2役を演じています

「それぞれの役の1シーンずつしっかり分析して、
スタッフ全員で役を作り上げた」と言ってました

迫力満点のアクションシーンは、この映画の見所です
そのアクションシーンは、かなりハードな撮影だったと思いますが

ほぼスタントなしで全てのシーンを
西島秀俊さんが、こなされたということです
監督からアクション俳優としてもバッチリと太鼓判押されてました

主人公・石神武人(西島秀俊)は自宅で殺された妻を発見する
呆然とし、突然になった電話にでると

傍らで冷たくなっている妻の声が
受話器から聞こえてくる

この日を堺にして石神には別の記憶が混在するようになる
本当の彼は韓国人で科学者のオ・ジヌだという事実に辿り着く

彼の記憶は上書きされていたのだ
そして5日間ですべての記憶が消える

誰が何のために、彼の記憶を奪ったのだろうか

『美しき野獣』のキム・ソンスが脚本と監督を務め、
西島のほか真木よう子、キム・ヒョジンらが出演する。

かなり見応えがある映画だと思う

           
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中山美穂と西島秀俊の共演映画 せつないラブストーリー [サヨナライツカ]

中山美穂 と西島秀俊が共演した映画
「サヨナライツカ」は本当にせうないラブストーリです

中山美穂さんが12年ぶりに映画の主演
「サヨナライツカ」では、大胆なラブシーンもあり注目を集めた

辻仁成の同名小説が原作だということです

西島秀俊さんの役は結婚間近のエリートビジネスマン
結婚までの一時的な恋のつもりが

25年という長いサイゲツヲ超えても
愛し続けている恋になる

豊(西島秀俊)と沓子(中山美穂)が出会い
恋に落ちるのは20代で

その後2人は別れて、それぞれの人生を歩み
それでも忘れらない2人は、合うこともなく

25年の月日が経って後
運命の再開を果たし、自然なエンディングになる

タイ・東京・ニューヨーク一瞬の恋が、一生の恋になる
ラブストーリー

本作全編を貫く問いかけが
人は死ぬときに 愛されたことを思い出すのか
それとも、愛したことを思い出すのか

これは本当に自分にも問いかけてみる
あなたは?・・・

                

西島秀俊の映画・ドラマ?ダブルフェイスがおすすめ [ダブルフェイス]

てっきり映画になっているかと思った
TBSとWOWOWが放送局の垣根を越え共同で制作

「ダブルフェイス」はダブル主演です
西島秀俊さんと香川照之さん、監督は羽住英一郎さんです

元は香港映画の「インファナル・アフェア」のリメイク作品で
警察と犯罪組織にそれぞれ潜入を命じられた2人の男が

運命的な出会いをスリリングに描かれている

警察官で犯罪組織に潜入し、幹部にまでなった男が
森尾純(西島秀俊)が主人公の

「ダブルフェイス 潜入捜査編」と

犯罪組織から警察に送り込まれた男
高山亮介(香川照之)がしゅじんこうの

「ダブルフェイス 偽装警察編」

どちらも独立して楽しめる内容になっている
両作品を見るともっと作品の内容や物語が深くわかる

どちらも、観ていて吸い込まれるくらい
緊迫していて、面白かったです

犯罪組織に潜入している森尾と軽作に送り込まれた高山が
遭遇するまでの、長い時間が物凄く緊張する

どちらも、物凄く見応えがあり
私は、好きなドラマなんですね

          

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西島秀俊さん出演映画のオススメ [ストロベリーナイト]

西島秀俊さん出演映画のオススメは
私的には、ダブルフェイスかストロベリーナイトです

どちらも好きなんですが、ストロベリーナイトで
「菊田」が何処と無く良いですね

俳優にとっていい映画とはどんな作品なのかについて
映画マニアの西島さんがその思いを語った

「いい脚本とスタッフの情熱が揃った作品」だと西島さんは言った
そして彼の夢は、
トリュフォー監督のもとでジャン=ピエール・レオーがずっと一つの役を演じ続けた
「アントワーヌ・ドワネルの冒険」5部作のような作品に出ること。だそうです

まだ、トリュフォーに当たるような監督には出会っていないようですが
ドワネルのような役には出会っているかもしれない

それは「ストロベリーナイト」で演じている菊田。

2時間ドラマから連続ドラマになり、そして映画にもなった
刑事菊田との付き合いは3年位になる

刑事物のドラマや映画の主人公はほとんどが男の人が多いが
「ストロベリーナイト」は女刑事姫川玲子が主人公です

その姫川玲子の部下として菊田刑事役で
西島秀俊さんが出演している

ドラマの中の菊田と映画の菊田ではチョット違っているところがある
映画版では、一刑事としても、男としても自分と向き合うことを余儀なくされる

ずーっと想いを寄せていた姫川が本当は
とてつもない心の闇を抱えている事を初めて知る

一生癒えることのない傷を抱えた人々が、それでも生きていく姿を描く作品だと
「ストロベリーナイト」を捉えていて

深い闇を覗きこんでしまった人々が事件を起こし
姫川はそんな彼らに共感しながらも捕まえていく

菊田は基本的にメインになるこのテーマは絶谷にコミット出来ない
それは、心に傷がないからですね

余程のことがない限り、菊田は傷を負うことはないと思う
多分そのほうがいいと思う、みんながみんな同じパーソナリティの持ち主なのも
なんですよね、傷を持てない、分からない残酷さというのが出ればいいのかな

という思い出役柄への深い理解も
菊田との長い付き合いがあっての事のようです

演じている西島秀俊さんがとてもステキです

          

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