SSブログ

西島秀俊主演映画 「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」舞台挨拶 [ゲノムハザード ある天才科学者の5日間]

西島秀俊主演映画の「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」舞台挨拶が
1月に大阪のステーションシネマでありましたね

「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」は、
第15回サントリー・ミステリー大賞読者賞を受賞した
司城志朗の小説『ゲノムハザード』を映画化したものです

息を呑むアクションとサスペンスで
西島秀俊さんはこの映画では、1人2役を演じています

「それぞれの役の1シーンずつしっかり分析して、
スタッフ全員で役を作り上げた」と言ってました

迫力満点のアクションシーンは、この映画の見所です
そのアクションシーンは、かなりハードな撮影だったと思いますが

ほぼスタントなしで全てのシーンを
西島秀俊さんが、こなされたということです
監督からアクション俳優としてもバッチリと太鼓判押されてました

主人公・石神武人(西島秀俊)は自宅で殺された妻を発見する
呆然とし、突然になった電話にでると

傍らで冷たくなっている妻の声が
受話器から聞こえてくる

この日を堺にして石神には別の記憶が混在するようになる
本当の彼は韓国人で科学者のオ・ジヌだという事実に辿り着く

彼の記憶は上書きされていたのだ
そして5日間ですべての記憶が消える

誰が何のために、彼の記憶を奪ったのだろうか

『美しき野獣』のキム・ソンスが脚本と監督を務め、
西島のほか真木よう子、キム・ヒョジンらが出演する。

かなり見応えがある映画だと思う

           


スポンサーリンク






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。